誤嚥性肺炎をZeroに、最後まで口から食べるために ~完全側臥位法~ 10月21日横浜会場
10月21日(土)
|ウィリング横浜
重度嚥下障害者でも、短時間で必要な栄養が摂取できる方法を学びませんか エビデンスに基づいた最新の食支援は、一口量15~20㏄ 食事介助15~20分 【完全側臥位を正しく導入するための実技プログラム】は 会場でしか伝えられないエビデンスに基づいた研修プログラムです。
日時・場所
2023年10月21日 13:40 – 16:30
ウィリング横浜 , 日本、〒233-0002 神奈川県横浜市港南区上大岡西1丁目6−1
イベントについて
誤嚥性肺炎をZeroに、最後まで口から食べるために ~完全側臥位法~ 10月21日横浜会場
10月21日(土)13:40~16:30
場所:ウィリング横浜 901室
講師:亀谷浩史 言語聴覚士 富山県リハビリテーション病院・こども支援センター
リハビリテーション療法部
講師:前田悟 株式会社甲南医療器研究所
エビデンスに基づいた最新の食支援は、一口量15~20㏄ 食事介助15~20分です。
【完全側臥位を正しく導入するための実技プログラム】は、会場でしか伝えられないエビデンスに基づいた研修プログラムです。
医療従事者から介護従事者はもとより、直面しているご家族も実習に参加することですぐに使えます。
対象者:医療従事者、介護従事者、ご家族
【実習内容】
【完全側臥位を正しく導入するための実技プログラム】
・バスタオル実習 体幹保持・補助枕作成
・完全側臥位の基本姿勢調整
・一組3~4人で繰り返し姿勢調整を行い体得
・完全側臥位の姿勢確認ポイント
・食事介助をするときのポイント
・間違わない唾液誤嚥予防姿勢
・いつでも、誰でもできる楽な吸引
・一口量15~20㏄体験
当日、テキストをお渡しいたします。
※バスタオルは、持参してください。忘れた場合は、330円で購入していただきます。
※スケジュールは、変更する場合があります。
「感染症対策」
・感染予防のためN95マスクの着用をお願いいたします。
用意できない場合は、現地購入していただきます。
・体温チェックをいたします。
状況により変わります。
【代表的な論文】
〇「重度嚥下障害患者に対する完全側臥位法による嚥下リハビリテーション : 完全側臥位法の導入が回復期病棟退院時の嚥下機能とADLに及ぼす効果」
福村 直毅他 総合リハビリテーション 40巻10号 (2012年10月)
〇「重度嚥下機能障害を有する高齢者診療における完全側臥位法の有用性」
工藤 浩 他 日本老年医学会雑誌 2019 年 56 巻 1 号 p. 59-66
〇「介護老人保健施設における福村式簡易嚥下分析に基づいた誤嚥対策の肺炎予防効果(原著論文)」
井出 浩希(三紲会)他 総合リハビリテーション(0386-9822)47巻7号 Page683-689(2019.07)
〇「急性期重度嚥下障害患者に対する完全側臥位導入による帰結の変化」
長尾恭史 他 総合リハビリテーション.48巻6号 (2020年6月):567-72.
参加申し込み
個人参加券12100円\
おひとりで参加される場合の費用 。
¥12,100完売10月21日 友達ペアセット割
友達2人で購入すると13%割引になります。
¥21,000完売10月21日 消毒・洗濯可能ふたこぶラックン+個人参加費
消毒・洗濯可能ふたこぶラックン(メディカルふたこぶラックン)+個人参加費
¥18,000完売
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