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赤ちゃんから高齢者まで同じ普遍的構造と自然現象を学びます。
誰でも、どこでも、いつでも同じ結果が出ます。
・普遍的構造:医学部、看護学校、セラピスト専門学校では習っていない。
・自然現象:完全側臥位(回復体位)で、肺の入口の唾液、痰、鼻水、飲食物は移動する。

肺の入口をきれいにしておくことで

  •  呼吸が楽になる

  • 喉のゴロゴロがなくなる 

  • むせや咳き込みが治まる 

  •  むせずに食べられる

研修では、3つのことをお伝えします
   1.唾液による誤嚥性肺炎をなくす
   2.不要な吸引を減らす

    3. むせずに食べられる
 

家族や介護職が行える「口・鼻」の吸引では、肺の入口の唾液などを吸引することはできません。

・吸引したのに、5分もたたないうちに喉がゴロゴロ鳴る

・ぜーぜーと呼吸が荒い

・いつまで吸引を続けたらいいのか分からない

このような経験はありませんか。

​これらは、不要な吸引です。

現在企画中です。

【​誤嚥性肺炎で入院させない実技】

・飲み込みやすい姿勢と飲み込みにくい姿勢
・人に自慢したくなる外から見えない「誤嚥しにくい喉の仕組み」
・一口量3㏄と20㏄を比べよう 食事時間の短縮
・バスタオル実習 体幹保持・食事枕作成
・完全側臥位姿勢調整
・完全側臥位での食事介助方法
・誰でもできる唾液誤嚥予防姿勢 

※動きやすい服装でお越しください。

​※500mlの水またはお茶のペットボトルと大判のバスタオルを持参してください。

​会場に来るのが難しい方は、Zoomセミナーに参加されませんか?

500㏄ペットボトルに50㏄の水を入れて参加してください。

・唾液による誤嚥性肺炎で入院させない方法

・むせずに食べられる方法を

​ペットボトルでお伝えします。

緊急搬送された直後から、絶飲食となり

急性期病院では「食べられるようになる道のりはとても厳しい」

リハビリ病院では「リスクが高いから口から食べることは無理」と言われてしまった父ですが、完全側臥位法に出合い、絶飲食後237日ぶりに口から食べる喜びを取り戻すことができた。                               
ご家族の体験談です。

​まずは、興味のあるタイトルを読んでみませんか。

誤嚥性肺炎は、喉の立体構造を知る事で、避けられる方が多くいます。

このページに始めてこられた方は、初めに次の動画を見ていただけないでしょうか。納得出来たら、いいねとシェアお願いします。誤嚥性肺炎から解放される方が多くいます。

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